英会話を勉強しようと思っている初級者にオススメの本
こんの記事はこんなこんな人にオススメです!
- 英会話を習いたいがなにから始めたら良いかわからない?
- 英会話を勉強しているがなかなか上達しない
- これから英会話を勉強しようと思っている人
7年間で3国で仕事をしているわたしが理解した英語でコミュニケーションのヒントが凝縮されている本です。
中学英語を理解できれば英語でコミュニケーションが取れると、実感していました。
しかし、この本では「コミュニケーション の ため に 必要 な 文法 は 中学 で 習っ た ものの 一部 で、 本当に 必要 な もの だけを おさえ て おけ ば いい」と言っているが確かに中学英語のなかでも基本的な文法だけを使用して今までサバイバルしているわたしも目からうろこです!
これから海外旅行にいくので英会話を勉強したいひとが読むと間違えなくその旅が120%楽しくなること間違えなし。
外国のお客さんが来るから取り合えず、英会話の基礎を学びたい人が読むと、この本を読む前と後では間違えなく120%のおもてなし力がアップします。
英会話を難しく考えずに、英語でコミュニケーションのツールだと言う事が理解できる本。さらに、英会話で必要なヒントと具体例がわかりやすく説明されているので、とても実践的な話すための英語が身に付く内容です。
著者のスティーブ・ソレイシィ氏は、NHKラジオアメリカ合衆国フロリダ州出身。ワシントンD.C.生まれフロリダ州サラソタ育ち。
われらのNHKのNHKラジオ第二放送『英会話タイムトライアル』の講師で、大前研一が会長のBBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学)教授をしている本物プロ英会話コーチが書いた本なので間違いなし。
スティーブ・ソレイシィ:スピーキング力育成メソッドの開発と研究において、さまざまな英会話教材開発やセミナーを行っている。2005年度フロリダ州TESOL(英語教育学会)で、その年の最も優れた論文に与えられる賞「ペーパー・オブ・ジ・イアー」を獲得。2009年研究論文『プルーラセントリシティとノンリニアリティを考慮に入れた国際言語としての英語の教授法と評価法における目標発話率に関する一考察』にて博士号取得。
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読み終わったら、難しいことはわかりませんが、英語が話せるようになっています!